【注意】文字入力アプリの「simeji」は危険!?

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皆さんは、日本語入力アプリのsimejiというアプリをご存知でしょうか?

 

私自身、iPhoneユーザーで日本語入力アプリを使用したことがないので、simejiというアプリも当然ながら知りませんでした。

 

そんなsimejiについての気になる記事を見つけたので、皆さんに紹介したいと思います。

古い情報なので、現在の仕様と違う点などがあると思うので、参考程度に読んでいただければと思います。

 

 

百度とは?
まずは、simejiについて触れる前に、運営元の百度について解説していきます。

 

百度は、中国で最大の検索エンジンを提供する企業です。
中国の検索エンジンでのシェア率は、1位で全世界で見ても、Googleに次ぐ2番目のシェア率を誇っています。

 

検索エンジンのほかにも様々なWebサービスを展開していて、Googleと似た部分がかなりあります。

 

simejiとは?
simejiとは、前述の百度という会社の日本法人のバイドゥ株式会社により開発・運営されているAndroid・iOS向けの日本語入力アプリです。

 

公式がきせかえキーボードと謳っている通り、デザインの柔軟性が良く、入力画面の背景に自分の好きな画像を設定できたりします。

 

また、絵文字や顔文字がデフォルトのキーボードより多く使い勝手が良いので、若い世代を中心に人気を集めているアプリです。

 

先日、累計2000万ダウンロードも達成しているので、その人気の高さがうかがえます。

 

simejiで情報漏洩!?
しかし、そんなsimejiですが、2013年12月に入力した情報が無断で運用会社の百度(バイドゥ)に送信されるという問題が起きました。

 

最初は、百度側は容疑を否定していましたが、最後は白状し、バグであると説明しました。

 

 

その後の調査で、送信されていたのは文字入力の情報だけでなく、端末の認識情報なども送信されていたようです。

 

さらに、通信OFFの状態にしていても裏で情報が流出していたそうなので、その悪質さがうかがえます。

 

まとめ
開発元である百度は、力もあり、優秀な人材も多い会社なので、プログラムの改ざんなどが簡単に出来てしまいます。

 

知らず知らずに情報漏洩をしてしまい、カード情報を利用されたり、口座から不正にお金を引き出されたりとする危険があります。

 

事件からそろそろ5年が経つので、修正や対策をして、今はその様な情報漏洩が無いかも知れませんが、過去に情報漏洩があったのは事実なので、使う場合は注意が必要です。

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